国内種苗メーカー大手で営業基盤強固。野菜・草花・牧草・芝草種子の開発・生産・販売を行う。農園芸資材棚卸も。巣ごもりによる家庭園芸の需要高まり、通販・HCの売り上げが伸張。グローバル化の一環でメキシコ、ハンガリーに育種拠点立ち上げ。
(引用:会社四季報 未上場会社版2022年版)
(引用:会社四季報 未上場会社版2022年版)
【代表取締役:瀧井傳一の経歴】
1948年京都生まれ 、玉川大学農学部を卒業後、実家のタキイ種苗に入社、輸出や資材販売などを担当、欧米での海外拠点整備を牽引、取締役、副社長などを経て1991年に5代目社長に就任。
【タキイ種苗株式会社のミッション】
タキイ種苗の使命は企業倫理を遵守して、より良い種子を創造し、高品質の種苗を安定供給するとともに、農園芸資材商品を幅広い顧客に提供することである。 さらに種子の持つ新たな可能性(タネ)を活かして、人々の健康や生活の潤い、食の安全・安心と環境保全に貢献し、世界の人々の豊かな生活と文化の創造に役立つことである。
(引用:タキイ種苗株式会社ホームページ)
【タキイ種苗株式会社のビジョン】
きわめる。:私たちは、伝統と先端技術を融合し、たゆまぬ努力でユニークな価値を創造し続けます。
つながる。:私たちは、多様な個性とチャレンジ精神を尊重し、未来志向のアイデアと行動でお客様のベストパートナーとなります。
ひろがる。: 私たちは、日本で、アジアで、そして世界で躍動する、真のグローバル企業となります。
(引用:タキイ種苗株式会社ホームページ)
【タキイ種苗株式会社のまとめ】
創業176年の教え “一粒万倍”経営~良いタネを売れば会社は発展するが一粒でも悪い物を売れば 会社は潰れる~
[神戸新聞](50)タキイ種苗社長 瀧井傳一氏 野菜の種 国内最大手
[農業協同組合新聞]ひと粒のタネから広がる未来 タキイ種苗
【タキイ種苗株式会社の採用ページ】
タネは世界を生み出せる