旭化成の完全子会社。主軸は戸建て「へーベルハウス」、集合住宅「へーベルメゾン」。堅牢な商品力は鬼怒川災害で実証済み。持分法適用会社に中堅ゼネコンの森組。介護事業に本腰。有料老人ホーム運営管理を行う完全子会社を19年4月に設立。
(引用:会社四季報 未上場会社版2022年版)
(引用:会社四季報 未上場会社版2022年版)
【代表取締役:川畑 文俊の経歴】
大阪府出身。1982年関西学院大学法学部卒業、旭化成工業(現旭化成)入社。2013年旭化成ホームズ取締役常務執行役員。2016年旭化成ホームズ取締役専務執行役員。2017年から旭化成ホームズ代表取締役社長を務める。2018年プレハブ建築協会副会長。
【旭化成ホームズ株式会社の目指すところ】
都市化が著しく進展し、従来にも増して耐震・耐火・耐久性に優れた住まいが求められる中、その期待に応えることを使命と考え、どこよりも安心・安全な住まいを目指す。
人びとの「いのち・くらし・人生」全般を支え続ける「LONGLIFE」な商品・サービスの提供に努める。いまを生きる人びとのくらしそのものを見つめ、そしてそれを引き継いでいく次世代のくらしに思いをはせながら、長く、安心して、そして豊かに暮らし続けるために必要な商品やサービスを提供し続けたいと考えいる。
(引用:旭化成ホームズ株式会社ホームページ)
【旭化成ホームズ株式会社のまとめ】
旭化成ホームズ株式会社のサステナビリティ
旭化成ホームズ株式会社│人と、環境にやさしく。長持ちする家づくり
旭化成ホームズ「THE VISION HEBEL HAUS」
旭化成ホームズと資本業務提携を締結いたしました
家づくりのプロに聞いた!「秘密基地のある家」とは?旭化成ホームズが提案する趣味空間のある住宅トレンド
【旭化成ホームズ株式会社の採用ページ】
住まいを通じて“安心で豊かな暮らし”を実現します。旭化成ホームズは、今そして未来において、人々の“安心で豊かな暮らし“を築いていくことを目指し、
幅広い事業を展開しています。環境や社会が急速に変化する中、培ってきた技術とノウハウを生かし、新しい価値を創出し続けています。