インドネシアから生鮮マクロを輸入し、「マグロネシアブランドで卸売。水産資源開発なども。独自の包装技術でマグロの賞味期限の大幅延長を実現。株主組織コミュニティ組織。
(引用:会社四季報 未上場会社版2022年版)
(引用:会社四季報 未上場会社版2022年版)
【代表取締役:鳴海 健太朗の経歴】
新潟市の出身。東京薬科大学製薬学科卒。先行きが明るく誰も手がけていない事業を見つけようと、世界各地を巡ったという。そんななかで、マグロ乱獲のニュースに触れ、これを機にマグロをめぐる動向を調べていくと日本はマグロ消費大国であることがわかった。ベトナム、フィリピン、スリランカ、インドネシアなど各国のマグロ漁獲情報も集め、世界最大のマグロ消費国の日本と世界最大のマグロ漁獲量を誇るインドネシアをつなげるアイデアに行き着いたという。帰国後の2011年、当時住んでいた横浜市のアパートに近くで、偶然、FTI JAPAN(2010年設立、FTIはフード・トレーィング・インダストリーの略)の創業者(現在は引退)と出会い、同社に入社。インドネシアからのマグロ輸入事業に取り組み始めた。
(引用:NIKEI)
【FTI JAPAN株式会社のまとめ】
「未来世紀ジパング」ウナギとマグロ 新たな調達ルートを確保せよ!
近年、ウナギの稚魚“シラスウナギ”の不漁が続き高騰するウナギ。ところが、インドネシアではウナギの養殖が沸騰している。シラスウナギがまだまだ獲れるというのだ。その種類はビカーラ種というもので、ニホンウナギに味が近いという。そんなビカーラ種を独自の方法で養殖し、日本の食卓に届ける日本人がいた<続きはこちら)。
FTIが手掛けるマグロビジネス
事業紹介PRビデオです。 インドネシアでの活動をより多くの方に知っていただければ幸いです。
「PRTIMES」新時代の食文化、デジタル国際交流
知識やノウハウの動画共有サービスを展開する株式会社 soeasy (本社:東京都新宿区、代表取締役:飯尾慶介、以下 soeasy)は、インドネシアを中心に水産貿易事業を手掛けるFTI JAPAN株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:鳴海 健太朗、以下 FTI JAPAN)と協働し、「美味しいNIPPON、マグロネシアプロジェクト」を開始、、、[詳細はこちら]
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