【経歴に迫る!】航空総隊司令官 空将 内倉浩昭(防大31期)




航空総隊司令官 空将 内倉浩昭の経歴に迫ります。


パイロットとしての初任地は、北海道の第2航空団(千歳)。その後、平成10年の3等空佐の時代には当時の統合幕僚会議で、米軍とともに日米共同作戦のプランニングを担当。


さらに陸上自衛隊に出向し陸海空統合任務の研究を行い、その時の経験を2等空佐時代に、「統合の現在と未来」と題したレポートとして発表し、全軍を俯瞰する立場からの作戦立案を提言している。


第2航空団で最前線勤務を経験したのを皮切りに、飛行隊長は第6航空団(小松)において着任。航空団司令職は第5航空団(新田原)であり、我が国の戦闘航空団において、広くその指揮能力を発揮してきた。


高級幹部としての経験だが、米国経験は米空軍指揮幕僚課程を修了し、なおかつ米国ブルッキングス研究所への留学などを経て、幅広い知見と人脈を獲得。中央では、一貫してエリート畑である防衛部において要職を歴任し、2016年7月には防衛部長に着任し、手腕を発揮している。
(引用:内倉浩昭(うちくら・ひろあき)第31期・航空自衛隊


過去の記事としては以下があります。


防衛装備庁長官官房航空担当装備官の内倉浩昭空将は11月29日、JA2018セミナーで将来戦闘機についての研究進展状況などについて講演し、この中で2009年度から2018年度までの研究試作総額は1943億円に達していることを明らかにした。

また、これまでに取り組んでいる技術項目の中で、高出力レーダーについては目黒の防衛装備庁施設で地上シミュレーターに組み込んだ地上試験を実施し、F-2に搭載しての実目標機能試験を来年度で実施するとした。

また、自己防御システム技術、ミサイル警戒技術、ネットワーク戦闘技術についての研究も進めていることを明らかにした。自己防御システムのうち電波受信アンテナはステルス性を維持するため機体表面に組み込むものとすること、ミサイル警戒装置は従来の紫外線探知が近年のミサイル噴煙低減傾向に対処して、赤外線方式の研究を進めていること、更にネットワーク戦闘技術では模擬コクピットと高速データリンクなどによる統合的火器管制システムの地上試験が進んでいることを説明した。
(引用: 内倉浩昭空将、戦闘機技術研究に総額1943億円を投入と発表【WING】


【航空総隊司令官 空将 内倉浩昭の経歴】
2012年12月 第5航空団兼ねて新田原基地司令
2014年 8月 航空総隊司令部防衛部長
2015年 8月 統合幕僚監部防衛計画部副部長
2016年 7月 航空幕僚監部防衛部長
2019年 8月 防衛装備庁長官官房装備官(航空担当)
2019年 12月 航空幕僚監部航空幕僚副長
令和 2年 8月 現職


次期、航空幕僚長候補と言われています。今後の異動が気になりますね!





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