【経歴の分析】しまむら、鈴木誠氏が社長、そして北島常好氏は会長へ

しまむら次期社長に鈴木取締役 新体制で業績回復めざすし、北島常好氏は会長へ

しまむらは2020年1月27日、次期社長に鈴木誠・取締役執行役員企画室長(54)が2月21日付で就任するトップ人事を発表した。北島常好社長は代表権のない会長に退く。同社は近年、主力業態「ファッションセンターしまむら」での苦戦が続いており、新しい経営体制のもとで業績の立て直しを急ぐ。

18年2月に社長に就任した北島常好氏は「安さ一辺倒」から脱却するためにさまざまな手を打ってきたが、業績回復には至らなかった。昨年12月には今期(20年2月期)業績予想を下方修正し、最終利益は3期連続の減益になる見通し。
(引用: しまむら次期社長に鈴木取締役 新体制で業績回復めざす

鈴木誠氏の経歴

鈴木 誠氏(すずき・まこと)氏 日大卒。1989年しまむら入社。04年物流部長、11年取締役貿易部・物流部・商品管理部・店舗管理部統括、15年執行役員、18年2月から企画室長、19年5月から取締役執行役員。54歳。
(引用:《新社長》しまむら 鈴木誠氏

北島常好氏の経歴

昭和34年1月14日生まれ。昭和58年3月にしまむら入社、平成21年5月取締役、平成25年5月常務取締役、平成27年取締役専務執行役員、平成29年2月飾夢楽(上海)商貿有限公司董事長。
(引用:株式会社しまむらの新社長に北村常好氏(2月21日付)

しまむらの最近のニュース

しまむら、客離れに歯止めかからない深刻事情(2019年10月5日)

パレル大手しまむらは9月30日、今2020年2月期の上期(2019年2~8月期)決算を発表した。売上高2643億円(前年同期比4.1%減)、営業利益143億円(同0.3%増)と、減収増益で着地。売上高、営業利益ともに期初の会社計画を下回り、同期間では2期連続で減収となったが、わずかながら3期ぶりの増益は確保した。

「在庫がかさんで値下げせざるをえない、という悪循環は断ち切れた」。同日東京都内で開催した今上期の決算説明会において、しまむらの北島常好社長は状況をこう総括した。

店舗数が増える一方、客数は減少 利益の下げ止まりに寄与したのは、在庫効率化を進めたことによる値引き処分の減少だ。婦人服を中心にシーズン初めの在庫投入量を減らす一方で、売れ筋を見極めて期中に追加生産する商品の割合を拡充。前期に乱発した数十円、数百円といった過度な低価格セールや、チラシ持参での値引きキャンペーンも廃止した。

これらの結果、上期における主力業態「ファッションセンターしまむら」の客単価は、前年同期比で1.2%上昇した。会社全体の粗利益率も、33.3%(前年同期比1ポイント増)に改善した。

利益は底打ちしたものの、今回の上期決算で浮き彫りとなったのが客数減の深刻さだ。売上高の約8割を占める「ファッションセンターしまむら」では、店舗数が増えているにもかかわらず、全店ベースの客数は前年同期比6.1%減と大幅なマイナスに。昨夏頃から顕著となった客数減は、深刻度合いを増している。


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