『離職抑止策』が機能している会社の特徴とは
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「離職抑止力策」が機能している会社の特徴について「採用100年史から読む人材業界のシナリオ」から抜粋して紹介します。

テクノロジーによって、あらゆる産業に生産性のレバレッジ向上が期待される中、今後、優秀人材を”雇用できる企業”と”できない企業”とでは創出利益の格差は何十億、何百倍にもなる可能性が高いと思われます。

では、どうすれば「優秀人材を雇用できる企業」になれるのか。

ルーセントドアーズ株式会社の転職サービスの登録者約3200人に対して「会社を辞めた(もしくは辞めたい)理由」を聞いた調査結果から、4つの離職理由が浮かび上がります。

①”評価への怒り”が退職の原動力となっている「評価不満型」
②業績悪化などを理由とした「環境変化型」 ③介護などの個人的事情による「プライベート型」
④起業やIターンなどの「自己変革覚醒型」


影響力の大きさから考えると、不安、不満、怒りが生じない環境や風土を作ることこそ、優秀な人材を雇用できる「選ばれる会社」になるための必要条件です。

「会社への怒り」で会社を見限るようにして辞めていく人が大勢います。ただでさえ敬遠されるような会社に、優秀人材は集まりません。いかに、優秀な人材を採用するかというテーマ以前に、優秀な人材を辞めさせないように「バケツの穴」をふさぐ必要があります。

では、離職を抑止するために、会社としてどう対処すればいいのでしょうか。結論から言うと1 to 1 の丁寧なマネジメントで、信頼感を醸成し続けていく以外の近道はありません。

課題を潰していく方が成長が促進される人材など、やはり人それぞれ「成長のデザイン」が異なるからです。

個々の社員と向き合い、それぞれのキャリアプランの実現に寄り添いながら必要な軌道修正を行っていく。そうした丁寧できめ細かい打ち手が必要不可欠です。

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