2020年にIPO(東証1部上場)が予想されるのは「キオクシア」・「スカイマーク」・ 「ハウステンボス」!

2020年のIPO市場はどうなるだろうか?

「まず、2020年のIPO件数について、市場関係者の間では『減りそう』という声もありますが、上場準備に入っていると思われる企業もそれなりにあるので、減ったとしてもそこまで大きな減少にはならないと思います。IPO株が盛り上がるかどうかですが、ここから米国と中国が揉め始めるなど不測の事態がない限り、日経平均株価はさらに一段上を狙っていく水準だと思われます。また、ずっと低調だったマザーズ市場にも資金が回帰してくると見ています。なので、2018年ほどの跳ね方はしないものの、2020年のIPO市況はまずまず良好な環境が続くと思います」(小林さん)

知名度の高い銘柄としては、スカイマークとキオクシア、ハウステンボスの新規上場が期待できると言う。

「スカイマークは、2019年10月25日に東京証券取引所に再上場の申請を行ったことを発表しました。業績も持ち直していますし、特に問題が起きなければ今年中に上場するでしょう」(小林さん)

キオクシアは、旧・東芝メモリから社名変更した会社だ。

「キオクシアは、もともと『2019年中』にIPOする予定していたのを『2020年3月まで』に延期していましたが、今年に入って再度IPOの延期を決め、『今夏以降の上場を目指す』と報道されました。それでも、順当に行けば『2020年中』には上場すると思います。公開規模としては大きめのIPOになりますが、半導体市況も回復してきたので、その流れにどこまで乗れるかが鍵だと思います」(小林さん)

ハウステンボスも以前からIPO準備中と言われている企業だ。

「ハウステンボスは、2019年12月、エイチ・アイ・エス(9603)と役員を兼務していた澤田秀雄氏が会長を退任。これはIPOを見越して、経営の独立性を確保するための動きだと思われます」(小林さん)

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