大手副社長をやめて「儲かる個人居酒屋」を実現させた大久保伸隆さん夫婦

橋・烏森神社参道にある癒しの店東京都心のJR新橋駅から徒歩数分。細い路地を入った烏森神社の参道に、ほっこり和の佇まいが目を惹く居酒屋「烏森百薬」がある。ガラス戸を開けて中に入ると、どっしりとした木目調のカウンターの奥で、この店の「女将」が満面の笑みで出迎えてくれた。「いらっしゃいませ!」

色白で、まるでアイドルのような彼女の名は、大久保愛美さん(26歳)。「烏森百薬」を経営する株式会社ミナデインの代表・大久保伸隆さん(36歳)の妻である。

大久保伸隆さんと言えば、人気居酒屋チェーン「塚田農場」「四十八漁場」などを率いる「エー・ピー・カンパニー」にて、30歳で副社長にまで上り詰めた伝説の男。

新卒でエー・ピーカンパニーに入社した愛美さんは、「塚田農場」の天王洲アイル店に配属され、上司と部下として伸隆さんと出会って、交際を始めた。一昨年6月、伸隆さんが11年勤めた同社から独立する際、愛美さんも「とくに一緒に来てくれと言われたわけでもないのですが(笑)」ごく自然に会社を辞めてついていった。そして大久保さんの会社に入社した。

伸隆さんは7月に現物件を見つけ、8月に着工、9月13日に新装開店。その日、2人は籍を入れた。

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大手副社長をやめて「儲かる個人居酒屋」を実現させた夫婦の関係




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