公務員の「交代在宅勤務」義務化 50の中央官庁で実施へ=韓国

【ソウル聯合ニュース】韓国の人事革新処は12日、新型コロナウイルスの感染拡大防止策として、公務員が交代で在宅勤務を行うなどの内容を盛り込んだ指針を、約50の中央行政機関に伝達したと発表した。

今回の指針はオフィスの密集度を下げるために部署ごとに割合を定め、テレワーク(遠隔勤務)を義務化するのが骨子。

テレワークは別の庁舎や機関のスマートワークセンターで勤務する「スマートワーク勤務」と在宅勤務を指すが、今回はオフィス内での感染が相次いでいることから、在宅勤務に重心が置かれる。

テレワークの割合は市民を対象にした業務に支障が出ない範囲で各機関のトップが決め、業務が一部の人に集中しないよう交代で実施するよう定めた。ただ、局長や課長などの管理職は必須要員に指定し、通常通りの勤務を行う。

機関・部署ごとに出勤時間や昼休みをずらすなど、人との接触を減らすための措置も盛り込まれた

続きはこちら
公務員の「交代在宅勤務」義務化 50の中央官庁で実施へ=韓国