ココイチ創業者の宗次徳二氏「贅沢な暮らしをしたいと全く思わない」

資産が数百億円にも上る「超富裕層」は、お金に対しどのような哲学を持ち、またどのような生活をしているのか。特集「富裕層のカネ・節税」の#11では、カレーチェーン「CoCo壱番屋(ココイチ)」の創業者で、現在はNPO法人代表として福祉活動に汗を流す宗次徳二氏に聞いた。(ダイヤモンド編集部 中村正毅)

──ココイチを創業する以前は、どのような仕事をしていたのですか。

高校卒業を控えて、自動車の普通免許を取ったばかりだったので、車を乗り回せる仕事がいいかなと。そんな安易な考えで、新聞の求人広告を見て「要普免」と書いてある会社を探していました。卒業の1カ月前に不動産仲介業の会社の広告を見つけて、初めて面接を受けたら合格しましてね。それが社会人としてのスタートです。

その後、建築の勉強をして平面図ぐらいは描けるようになりたいと思い、ハウスメーカーに入りました。21歳のときで、その頃に出会ったのが今の妻です。

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