ウーバーイーツ、ユーチューバー…副業で赤字なら還付の可能性あり

新型コロナウイルスの感染拡大予防で、確定申告の締め切りが1ヵ月延期に!2018年、政府の「副業解禁」宣言もあり、会社員でも副業を始める人が増えてきた。そこで、気になるのは税金のこと。ネットビジネスの多様化もあり、気軽に副業を始められるようになったが、所得税等についてきちんと把握せずにほったらかしの人も少なくないようだ。

どういう場合に確定申告は必要なのか? 確定申告をすることによって“得”をする場合があるのか? 税理士法人・依田会計の税理士に、副業の確定申告について話を聞いた。

◆副業の確定申告は「年間20万円までなら不要」というが?

副業といえど、収入が発生すれば、申告を考える必要が出てくる。よく「20万円以下なら確定申告の必要はない」といわれるが、この場合、本当に何も申告せずにいて良いのだろうか?

「ちょっとしたお小遣い稼ぎのつもりでも、年間の所得金額が20万円を超えたら、確定申告をしなければなりません」

会社員の給与所得は、毎月の給与から所得税を概算で天引きされ、年末に「年末調整」で年間の所得税を精算するため、基本的には確定申告をする必要がない。しかし、給与所得以外の副収入がある場合、本業と副業の収入を合わせて税務署に確定申告をする必要がある。

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