【公務員からの転職のコツ】自分を大きくして乗り越える。

公務員が転職など第二の人生を成功させるための戦略を「「戦う自分」をつくる13の成功戦略」の言葉を借りて紹介します。

単なる「思い」から、はるかにレベルアップしたものが「信念」

「単なる自信」が「人格全体に影響を及ぼす個人的信条」に変わった時、それは「信念」となります。単なる「思い」から、はすかにレベルアップしたものが「信念」になります。

アメリカ合衆国の父の一人、ペンジャミン・フランクリンはこう言いました。「何も期待しない人は幸せだ。なぜなら、絶対失望しないからだ」自分の信念に基づき、人生で何かを成し遂げたいと思ったら、失望を恐れないことです。

夢を追いかける道程では、きっと失敗もするだろうし、間違いも犯すだろう。だが、成功したければ、信念の命ずるママに持てる力を最大限に活用し、頑張り続けるしかありません。

ウィクリフ聖書の翻訳をした言語学者によると、世界中の原始的と言われる二十の言語では、「信念」と「行動」を意味する単語は同じで、文化が”洗練”されるについてて、こtの二つの言葉を使い分けるようになると言います。

そして、この世には二種類の人間がいます。「何かを成し遂げようと行動を起こす人間」と、「ミスを極力避けようと行動を避ける人間」です。

「いかにして自分の夢を実現するか」の著者ロバート・シュラーは、エドモンド・ヒラリー卿に関して、こんなことを書いています。ヒラリー卿は、エベレスト登頂に初めて成功した登山家です。登頂する前に、ヒラリー卿は別の登山隊の一員として失敗を経験し、隊員の一人を失いました。

帰国後、ロンドンで行われた登山隊の慰労会で、ヒラリー卿が公衆を前に挨拶しました。壇上に飾られた大きなエレベストの写真に向け直り、こう宣言しました。

「エレベストよ、今回は私たちの負けだ。だが必ず舞い戻って、登頂してみせる。なぜなら、山はこれ以上大きくならないが、私はもっと成長できるからだ」

あなたが、今どんな障害にぶつかっているのか、私にはわからない。日に日に困難の度合いが上がっているかもしれないし、すでに最大級に達しているかもしれません。しかし、これだけは断言できます。

困難を乗り越える唯一の方法は、「自分には、必ず乗り越えられる」と信じることです。障害を小さくして乗り越えるのではない。自分を大きくして乗り越えるのだです。

そのチャンスを絶対逃さないために

「行動」には必ず「結果」がついてきます。物理学では白明のことです。「作用反作用の法則」によれば、「ある物体が他の物体に力を与える時、ある物体は他の物体から大きさが等しく、逆向きの力を受けます。」

ところが、この法則が自分の人生も支配していることに気づいている人は少ないのです。だから、「うまくいけばいい」と願うだけで、何一つ行動を起こさない人が圧倒的なのです。

つまり、よい結果を得たければ、それにふさわしい行動をとることです。ふさわしい行動をとるには、前向きな期待を持つことです。そして、前向きな期待を持つには、信念を持つことです。つまり、全ては信念から始まります。

スイスを訪れる観光客の間では、登山が非常に人気があります。世界的な登山家が登頂を目指すような山を登るのではなく、「標高の高いところをハイキングする」と言ったほうが性格かもしれません。早朝にベースキャンプをグループ単位で出発し、山頂を目指すのです。

そのグループ・ハイキングのガイドに面白い話を聞きました。ハイキングでは、普通、山を登る途中の休憩所で昼食をとり、最後のきつい登りに備えて休憩をとります。ここで、頂上まで登らずに暖かく快適な休憩所に残ると言い出す人が必ず出てくるというのです。


「戦う自分」をつくる13の成功戦略

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