【気になる経歴】佐世保地方総監 海将 出口佳努は次期、海幕長?




■佐世保地方隊とは
佐世保地方隊(asebo District)は海上自衛隊の地方隊のひとつ。主要部隊は長崎県佐世保市にある佐世保基地(住所は長崎県佐世保市平瀬町無番地)()に配備されている。対馬海峡の警戒監視や南西諸島などの島嶼地域の防備を担っている。


■佐世保地方総監 海将 出口佳努の経歴 岡山大学を卒業し、海上自衛隊に幹部候補生として入隊。 職種は固定翼航空機(P-3C)操縦士。 経歴は、航空隊や海上幕僚監部等で勤務したのち、佐世保地方総監部幕僚長、統合幕僚学校長の要職を歴任し、第41代海上幕僚副長を経て、2020年(令和2年)8月25日付けで第46代佐世保地方総監に任命された。

1990年代以降、自衛隊の将官については防衛大学校出身者が大多数を占め、残りの一般大学出身者についても旧帝国大学出身であることが多い中、いずれにもあてはまらない希有な人物である。


2等海佐以降の経歴で見ると、鹿児島の鹿屋基地に所在していた第7飛行隊勤務を経て、飛行隊長ポストは同じ鹿屋の第1航空隊飛行隊長で経験。

航空隊司令ポストは厚木の第3航空隊司令で、航空群司令ポストは鹿屋の第1航空群司令でそれぞれ着任している。

その間中央(海上幕僚監部)では、班長ポストを防衛部装備体系課の航空機体系班長と防衛課の防衛調整官で、課長ポストを防衛部の防衛課長で、また総務部では副部長ポストを務めた。また幕僚やスタッフのポジションでは、幹部学校の図演装置運用課計画指導班長、防衛監察本部監察官の他、佐世保地方総監部では幕僚長の要職を歴任している。
(引用:出口佳努(海上幕僚副長・海将)|第30期相当・海上自衛隊


■出口佳努の記事
海上自衛隊佐世保地方総監に就任した出口佳努(かつと)海将(58)が、本紙のインタビューに応じた。西方海域で活発になっている周辺国の動きを「グレーゾーン」と捉え、警戒を強める姿勢を強調。人材確保に向けた働き方改革、女性の活用にも意欲を示した。

-3年ぶりの佐世保勤務で感じる変化は。

「前回の勤務で市民に温かくしていただいたので、佐世保に行けと言われてうれしかった。一方で、当時に増して周辺国の動きが活発化している。警戒監視が増えたのは間違いない」

-着任の訓示で「グレーゾーン事態の増加」を指摘した。

詳細はこちら
「グレーゾーンの警戒強化」海自佐世保・出口新総監 女性隊員活用にも意欲【西日本新聞】

次期、海上幕僚長になるかが気になります。





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