
非現住建造物等放火の疑いで逮捕されたのは、元陸上自衛隊の自衛官で無職の吉原真司容疑者。
吉原容疑者は火をつけた後、警察署に自首していて、調べに対しては「警察に捕まりたくて火をつけた」と容疑を認めている。犯行の裏には一体、何があったのだろうか?
すすで黒ずみ…放火されたトイレは破損。吉原容疑者は9日未明、東京・足立区の公園で、男子トイレの床にトイレットペーパーを敷き詰めて放火した疑いが持たれている。
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コロナで「生きていくのがつらくなった」職探し中の元自衛官(21) 公園トイレに放火後10分で自首した動機【FNNプライムオンライン】