【転職したい自衛官の思考】夢を描くための前提となる二つの価値観

下記は「夢に日付を! 【新版】 夢をかなえる手帳術」からの抜粋である。

人によって何よりも大切なのは、「夢を抱く」ことです。当たり前の話ですが、そもそも夢がないのに、それが実現するはずがありません。豊かになった今の日本では、「自己実現のための夢」や「自分以外の人への愛という夢」を持たなければなりません。

そして「自己実現のための夢」や「自分以外の人への愛という夢」を見出すためには、ある価値が前提となります。

一つは「人間のの幸せは、お金を手に入れて、楽をして生きることではない」という価値観です。「人間はお金や地位、名誉を得るために生まれてきたのではない」のです。お金は確かに便利なものです。しかし、お金は生きる喜びを感じるために利用すべきもので、目的とはなりません。

それでは、人間はなんのために生まれてきたのでしょうか。夢を叶えるために生まれてきたのか?その答えも明確ではありません。「人間は描いた夢を実現するために目標に向かっていく。そのプロセスのなかで自分を磨き、世の中の人々から「ありがとう」を集めていくために生まれてきた」と。

「人は、人として持って生まれた美しい資質を高めるために生まれてきたのである」

夢を達成することは、実は目的ではないのです。夢は自らが進むべき道筋をつけるために一つのゴールとして設定しているにすぎません。大切なことは、その道を歩むプロセスの中で、それぞれが自らの人間性を高めていくことなのです。

この「人間は夢を実現するためのプロセスの中で、自分を高めて行くために生まれてきた」という考えが、二つ目の大切な価値観です。これらの価値観がなければ、夢そのものが、自分の人生にとって何の意味も持たないものになってしまうのでしょう。


夢に日付を! 【新版】 夢をかなえる手帳術

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