公務員は人気のない職業になってしまうのか?!

今の時代、公務員をやめてもやっていける人材になる覚悟を求められる時代なのです。下記は、「10年で激変する! 「公務員の未来」予想図」からの抜粋を紹介します。

子どもが就きたい職業にYoutuberが登場するなど、大きな時代の変化にあっても公務員の人気は健在です。大学1、2年生を対象にした就職したい企業・業種ランキングで、国家公務員と地方公務員は、2018年度もトップ1、2となっています。

しかし、公務員を取り巻く環境が激変する中、将来も公務員人気は安泰なのでしょうか。公務員は胸を張ってお勧めできる職業であり続けるのでしょうか。

公務員は根強い人気だが・・・・

公務員人気は健在ですが、人気になっている理由が「身分が安定しているから」「福利厚生がちゃんとしているから」だとすれば、それは過去の話です。

第一に、これから公務員の終身雇用は崩れていくので、安定を求めて公務員を目指されても、それに応えることが出来ないからです。これから公務員になる人が、同じ組織で定年を迎えられるかどうかは誰にも保障できません。

第二に、安定だけを求めて公務員になるような職員は、地域の発展には不必要だkらです。大過なく毎日を過ごし、与えられた仕事をミスなくことなすだけで変化をつくり出そうとしない従来型の公務員では、市民や事業者からそっぽを向かれ、力を合わせて地域課題や市民ニーズに対応していくことが出来ません。

逆に、公務員を辞めても食べていけるだけの専門性やリーダーシップを身につけていく公務員こそが、これからの地域の発展や激しい変化に柔軟に対応できるのです。

公務員の人気は無くなるのか

では、終身雇用がなくなっていく公務員の人気はこれから一気に低下していくのでしょうか。答えは「NO」です。ただし、自治体が「市民と本気で連携して、新しい取り組みや変化に挑戦する組織に買われるのなら」という条件つきです。

今採用説明会では「あなた方が公務員でいる間に、年功序列はもちろん、終身雇用も完全に崩壊する」といい続けています。もちろん、単に「終身雇用が無くなる」だけでなく、「生駒市であれば若いうちから新しい業務に挑戦できる」という成長の機会や「市民と行政の協働に汗をかいてもらう」という現場に密着した形でまちづくりに貢献できるイメージをしっかりと伝えています。

終身雇用でなくとも、しっかりと成長し、自分の将来を切り拓いていくことができる、と感じてもらえるような自治体の人気は今後も下がることはありません。


10年で激変する! 「公務員の未来」予想図

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100年人生と言われている激動社会において、終身雇用は今の時代に合わなくなってしまった。また、10年後、20年後には、日本の労働人口の49%がAI(人工知能)やロボットなどで代替されると言われています。

仕事が無くなるという不安を消し去るには、市場価値の高い人材になるべく、1日1ミリでもいいから近づくためにの行動をとることが処方箋になります。幸い、SNSが社会に誕生したことから、個人でもビジネスがしやす環境になっています。

市場価値の高い人材になるためにも、100年人生を生き抜くためにも、自分の「好き・趣味・得意」を仕事にしてみてはいかがでしょうか。それが「稼ぐ力」を養うと同時に、これからの時代で生き抜くために必要な人間力や創造的な力を養うことができます。「笑まち」はそれをサポートします。

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