幹部自衛官であるうちに徹底的にリーダーシップを学べ

若い頃から多くの部下をもち、リーダーシップを実践で学ぶことができる、それが幹部自衛官である者の特権であり、例えゆくゆと民間に転職したとしても貴重な経験として活きてくる。

リーダーシップの一つである率先垂範。それを教えてくれる動画を紹介します。

★隊長は背中で指揮をとる。

〜ハイパーレスキュー隊長・宮本和敏〜

ハイパーレスキューは、通常の消防隊だけでは対処しきれない困難な現場に呼ばれる。刻々と変化する災害現場に臨機応変に対処し、救出を成功させるために大事なのはチームワークだ。重いがれき、煙や炎・・・災害に一人で立ち向かっても、おのずと限界がくる。

最高のチームを作るための第一歩は、まず指揮官である宮本自身が、隊員達から100%の信頼を得ること。少しでも隊員達が指揮官の能力に不安を抱けば、命を預け、現場に飛び込んでいくことなど出来ないのだ。

だから宮本は毎日、自分を追い込み続ける。走り込みに、筋力トレーニング。休みの日も災害や救助の知識を詰め込む。言葉で叱咤(しった)するのではなく、ただ自分の能力を高めることこそ、隊員のモチベーションを高め、団結力を生む方法だと考えているのだ。
NHK プロフェッショナルな流儀 ホームページより


プロフェッショナル 仕事の流儀 第V期 ハイパーレスキュー部隊長 宮本和敏の仕事 隊長は背中で指揮をとる [DVD]

リーダーシップの一つである、冷静沈着。それを教えてくれる動画を紹介する。

★冷静に心を燃やす

〜海上保安官・寺門嘉之〜

数々の修羅場を乗り越えてきた寺門には、ある信念がある。「その時々に応じて士気を高めたり、あるいは隊員の勇気を奮い立たせたりするために、私自身は常に冷静でなければいけないと思う。そういった意味で、常に冷静ではあるんですが、心の中では人を助けるという正義感に満ちあふれている。燃えたぎる理念をしっかり持って救助活動に携わりたいというのが、その言葉の意味ですね」(寺門)
NHK プロフェッショナルな流儀 ホームページより

映画・漫画の大ヒット作「海猿」がモデルにした、海上保安庁の潜水士たち。そのなかから選び抜かれたエキスパート集団が、「特殊救難隊」である。その隊長を務める寺門嘉之は、これまで、危険な海難現場から100人近い人命を救出してきた。寺門たちの仕事に欠かせないのは「救いたい」という強い信念。しかし、思いだけでは海難現場の修羅場はくぐれない。「冷静に、心を燃やす」――寺門の流儀はそうしたなかから必然的に生まれた。その仕事の深奥に迫る。


プロフェッショナル 仕事の流儀 海上保安官 寺門嘉之の仕事 冷静に、心を燃やす [DVD]

リーダーシップの一つである、決断。それを教えてくれる動画を紹介する。

★空の伝説 試練の海へ

〜ヘリコプターパイロット・森公博〜

深夜、ボートの座礁事故が発生。乗員二人が助けを求めてきた。現場に到着した森を待っていたのは予想外の状況だった。気温が予想よりも高いせいでヘリコプターのパワーが落ち、二人をつり上げられない。長時間旋回して燃料を減らし、機体を軽くすればつり上げられる。しかし森は常に、自らに「本当にそれが、ベストなのか。」と問う。結局、森は救助隊員を現場に残す代わりに、即座に乗員二人をつり上げることを決断。救助は無事、成功した。
NHK プロフェッショナルな流儀 ホームページより

幾多の救助を成功させてきた海上保安庁ヘリコプターパイロット・森公博が登場。海上救助の厳しい訓練や過酷な現場に密着し、至難の救出劇を収める。


プロフェッショナル 仕事の流儀 空の伝説、試練の海へ ヘリコプターパイロット 森公博の仕事 [DVD]

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