【自衛官が転職するための思考】1センチの開きが人に差をつける

下記は「この先20年使えて「莫大な資産」を生み出すビジネス脳の作り方(Den Fujitaの商法3の新装版) (Den Fujitaの商法 新装版 3)」からの一部を抜粋したものになります。


「1センチというのは、あなたの体のどの部分ですか」

そうきかれて、自信をもって、この部分です、と答えられる日本人は、まずいないのではないだろうか。私は、答えることができます。

私の体の1センチの部分というと、小指の爪の幅です。親指の爪の幅は、1.5センチ。人差し指から小指までの指のつけ根の手のひらの幅が7センチです。

だから「何々は14センチです」と説明されると、ははあ、この手のひらの倍だな、と具体的に大きさがすぐわかるのです。

おそらく、男性諸君は自分のオチンチンの長さも正確に答えられないだろう。自分の体を物差しにして、1センチならどの部分、7センチならこの部分、と覚えておけば、いちいち物差しをもち歩く必要もないのです。

日本人の話が正確さを欠くのは、自分の体の物差しにしようとしないからです。日常生活で、10センチか20センチかを論じることは意外と多いのです。そういう時に、体を物差しにして覚えておけば、正確にものをいうことができるのです。

15センチの空間におさまる物を買いたいとき、あるいは魚屋の店先で何センチの魚かを瞬時に見分けるとき、体の物差しは大いに役に立つものなのです。

自分の歩幅は75センチだから、何歩分で何メートル、という計算ができる人は案外いるのです。しかし、1センチとか、10センチとかというと、お手上げなのが実情です。自分の体を物差しとして活用することは、日常生活に数字をもちこむ基本です。

小指の爪の幅をはかって何ミリあるか記憶しおく。そうすることが、人より一歩前進することであります。1センチが自分の体でわかる人とわからない人の間には、1センチ以上の開きがあるといいっても良いのです。

人より一歩前進する、というのは、こうしたほんのわずかな開きからはじまるのです。また人に先んずるには、同時に、大局を見ることが大切であることは論をまたみません。

明日何が起こるかは、だれにもわからないことです。ただ、過去から推し量っていけば、大勢はどっちへ向かって推移しているかはつかむことができるのです。

株価の動きを見て経済がどっちへいっているかは、気分では測れないのです。数字をにらんでいれば、そういったこともわかってくれるものです。

この先20年使えて「莫大な資産」を生み出すビジネス脳の作り方(Den Fujitaの商法3の新装版) (Den Fujitaの商法 新装版 3)

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