【自衛官が再就職に困らない方法】定年前に必要な重要な考え

自衛隊を定年退職まで勤めても、年金をもらえるまでには10年あるために、生活していくためには再就職が必要であろう。その時に後悔しないためにも「40代を後悔しない50のリスト 1万人の失敗談からわかった人生の法則

」の言葉を借りて紹介します。

【多くの人が40代で「つまらない人」になっている。】

40代が大きな「分かれ道」を迎えたとき、ほとんどの人は「守り」に入ってしまいます。それまで果敢に挑戦してきた人も、なぜか40代という成熟年齢になったとたん、「つまらない人」になっている人が多いのです。

チャレンジしなかったのは自分の責任に違いありませんが、この10年を勘案すると100%自己責任に帰してしまうのもかわいそうな気がします。なぜなら、「失われた10年」が「失われた20年」になり、特に1997年を境に、日本が成長経済から成熟経済に移行してしまったことに端を発する影響が大きいからです。

ちなみに、国税庁かの2009年、民間給与実態統計調査結果によれば、日本の給与所得者の平均年収は406万円です。1997年の467万円をピークにほぼ右肩下がりに推移していることから、日本経済の成長期は1997年に集結し、その後は成熟期に入ったという見方が妥当であリます。

だいたい平均年収が下がり続けているのですから、消費が拡大するはずがありません。そうした数値からもデフレを実感しますが、この長引く不況の中で、日本企業が大きく変わりました。

正社員の数が減ると反比例してプレイングマネージャーの数は増え、組織はフラットとなり、兼任が増え、評価に対する業績のウィエイトが著しく高まりました。

つまり、中間管理職の数が減っているにも関わらず、業務の量も部下の管理も増え続け、さらに評価は、業績と能力で行うという環境になってしまったのです。

ほとんど冒険することなど最初から許されなていないような状況ですし、守りに入ることを強要しているような仕組みともいえるでしょう。小さくまとまってしまうのも無理もありません。

人間誰しも、組織、業績、そして家庭生活に至るまで「守るべきもの」が多すぎると、ついつい弱気になってしまうことだってあります。

それを見ているまわりの20代、30代、そして50代が、守りを決め込む40代を「つまらない」と評するわけです。

不思議なもので、私達は人から「つまらない人」と評されるのを、最も嫌うのではないでしょうか。できれば「面白い人」でいたいと思いますし、本心では「つまらない人」より「やんちゃな人」「破天荒な人」「キャラが立った人」のほうになりたいはずです。

人間としての魅力も40代の過ごし方で決まります

いままで教えを受けた経営者やお客様、そしてリクルートの諸先輩1万人以上からの話を総合すると、どうやら人間としての魅力も40代の過ごし方で決まるということでした。

この「空白の10年間」は大きな溝であり、それまで順風満帆にいっていた人でも、40代の過ごし方次第でガラリと魅力が半減したり、逆にそれまでの人生の挫折や失敗をすべてチャラにして、敗者復活も可能にしてくれるのが40代という折り返し年齢ということなのです。

20代、30代までは成果を積み上げることを目的とした直線型の生き方だと言えますが、40代はその成果をどう活かすかという、それまでとはまったく違う発想が求められてくるのです。

これは31歳のときの出来事なのですが、私は50代の女性経営者とのところへ営業に行き、あれこれと世間話に花を咲かせていました。ちょうど彼女は同窓会の直後だったらしく、男は50歳になったときが勝負だというのです。

20代、30代の頃の同窓会では、いい大学を出て一流企業に入社したがその会を仕切り、大きな顔をしていたらしのですが、50代になるとあまり出世ができなかったのか、すっかり萎んでしまったそうです。

先が見えて意気消沈してしまったようだと彼女は語っていました。代わりにイキイキとして会を仕切り輝いていたのは、20代、30代のころは「この人大丈夫かしら」と思ってしまうような人だったそうです。

彼らは40代で花を咲かせ、その勢いで楽しい50代を過ごしているのです。多分それは60代にも継続していくに違いありません。

ある意味50代というのは、それまでの蓄積で生きるというか、それまでの総仕上げの時期になります。終わりよければすべてよしではありませんが、尻すぼみの人生だけは避けたいものです。

ビジネス人生を10年ずつ区切るなら、20代は「種まき期」、30代が「育成期」、40代が「収穫期」ということになるでしょう。40代で収穫したもので50代を過ごし、60代でハッピーリタイアというのが人生の双六です。

つまり、収穫期である40代にきちんとした成果を刻むことができないと、それからの人生で精神的、物質的な豊かさを味合うことが難しくなってしまいます。もっと言えば、良い人生を送れたかは、40代の過ごし方に大きく左右されるといっても過言ではないのです。


40代を後悔しない50のリスト 1万人の失敗談からわかった人生の法則

関連記事

  1. 【後悔しない自衛官の再就職】定年時の市場価値は40代で決まる

  2. 【自衛官からの成功した再就職】「守り」に入ってしまう40代

  3. 鬱病(うつ病)でも働きたい!自衛官の再就職支援

☆話題のニュース☆

転職前に知っておきたいこと

☆笑まち☆

公務員である自衛官は非常に安定している職業です。また、人気があり、尊敬される職業とも見られています。そのため、家族や恋人に辞めたいと伝えた時、理解してもらえない事がほとんどのケースだと考えます。しかし、自衛隊は閉ざされた世界であり、また、安定した家庭を維持する事が難しい環境でもあります。私も一人悩み苦しんだ経験もあります。また、転職における失敗も多く経験しております。転職を勧めるわけではございません。ただ、もし公務員のような自衛官が転職した場合は成功といえる人生を送って欲しい。その気持ちから失敗から学んだ経験を活かし、悩んでいる自衛官の参謀役になります。ただ単純に転職するというよりも、「戦略的に」転職することで、大きなチャンスを得たり、もしくは将来起業したいということであれば、それに大きく近くようにいたします。また、転職エージェントに頼ることでチャンスの幅を狭めることのないように、転職エージェントに頼らない転職を提供します。皆さんの転機に「戦略的な」転職のお手伝いができれば幸いです。気軽にご相談ください。

【運営者概要】
航空自衛隊を7年3か月で退職し、その後、4名程度のスタートアップの会社、10名程度のベンチャー企業、100名程度の創立10年程度の会社、IPO準備をしている会社を経て、今は上場企業に勤めるなど、様々なステータスの企業に勤めました。

職種としては、営業、総務、内部統制を経験しました。それぞれの会社が5か月〜3年程度と非常に短いですが、自分を成長させるには非常に濃い期間であったと思います。

その中の大半がIT企業で勤務しております。そのためか、ITの可能性を身近で感じることができ、かつ、私自身も非常に浅いが広い知識を身につけることができました。

そこでの経験を活かして、チャレンジしていくつもりです。

【笑まちを立ち上げた背景】
公務員である自衛官は非常に安定している職業です。また、人気があり、尊敬される職業とも見られています。そのため、家族や恋人に辞めたいと伝えた時、理解してもらえない事がほとんどのケースだと考えます。しかし、自衛隊は閉ざされた世界であり、また、安定した家庭を維持する事が難しい環境でもあります。私も一人悩み苦しんだ経験もあります。また、転職における失敗も多く経験しております。転職を勧めるわけではございません。ただ、もし公務員のような自衛官が転職した場合は成功といえる人生を送って欲しい。その気持ちから失敗から学んだ経験を活かし、悩んでいる自衛官の参謀役になります。ただ単純に転職するというよりも、「戦略的に」転職することで、大きなチャンスを得たり、もしくは将来起業したいということであれば、それに大きく近くようにいたします。また、転職エージェントに頼ることでチャンスの幅を狭めることのないように、転職エージェントに頼らない転職を提供します。皆さんの転機に「戦略的な」転職のお手伝いができれば幸いです。気軽にご相談ください。

なぜ辞めなかったのか。それは「自衛隊を辞めて何がしたいのか」を明確に答える事が出来なかったからです。

何かにチャレンジしたい、何か新しい事をしたい、何か刺激がある人生を送りたいと考えると自衛隊という組織環境が非常に苦しかった記憶があります。また、隣の芝生は青く見えていました。

はっきり言います。「何がしたいのか」その回答が明確に答えられなければ、自衛官からの転職は非常にリスクがあり、失敗で終わる可能性が高くなります。

私は「自衛隊を辞めて何がしたいのか」それに対する明確な答えを持っていない方を支援したい。まだ、それに対する明確の答えがない方はぜひ、メール相談をください。

「自衛隊を辞めて何がしたいのか」その答えを明確に答える事が出来た時、辞める勇気、1歩を踏み出す勇気が生まれます。私の経験を活かし、「辞めて(転職して)何をしたいのか」その答えを探すお手伝いをいたします。そしてしたいことを実現する戦略を一緒に考えます。

ちなみに私は転職エージェントではございません。IT会社の総務をしているサラリーマンです。したがって、何か求人を紹介するということは出来ません。また、何がなんでも転職を進めるということもしません。ただ、求人をうまく探すテクニックを教えます。

正直、人材紹介会社は溢れており、そのような会社は非常に多いです。転職エージェントを頼るのも一つです。しかし、エージェントを使ってうまくいく人は、ある程度その道が長い、プロフェッショナルだけです。自衛官である方が利用しても良い転職に巡りあう可能性は低いと考えます。なぜなら、企業は高い費用を払って紹介を受けるからです。

実際に人柄は凄く良くても、企業は支払うコストに見合うかということを考えますし、人材紹介会社と企業の料金交渉がうまく行かず内定を得られないというケースも多いのが現状です。私は転職エージェントを頼らない転職戦略をお伝えします。それは多くの失敗をしたからこそ得た転職に関わるスキルがあります。そのスキルを少しでもお伝えできたら幸いです。