【転職したい自衛官の思考】「ノウハウ」とは「時間の使い方」だ

下記は「この先20年使えて「莫大な資産」を生み出すビジネス脳の作り方(Den Fujitaの商法3の新装版) (Den Fujitaの商法 新装版 3)」からの一部を抜粋したものになります。

「ノウハウ」とは「時間の使い方」だ

私(藤田田)が社長をしている日本マクドナルドは、ハンバーガーを売っているが、情報集約産業とかノウハウ集約産業と呼ばれている。「ノウハウ」は技術秘密、秘密を要する情報、秘訣、秘伝、というふうに訳されている。

しかし、私は「ノウハウ」とは「時間の使い方」だと解釈している。時間をいかに有効的に使うかが「ノウハウ」なのである。

1日は24時間しかない。そのうちで、働く時間が8時間しかない。1日の時間も、1日に働く時間も限られている。どうあがいてみても1日に25時間は働けない。徹夜をしても24時間が限度である。

となると、その限られた時間をいかに有効に使うかで大きな差が出てくるのである。僅か8時間しかない働く時代を、ムダにはできない。その8時間をいかに有効に使うかが「ノウハウ」なのである。

人間が地上に生まれて、2万年になる。その間、人間は生活のリズムをもって生きてきた。例えば、1日24時間を、朝起きて、朝食を取り、昼には昼食をとり、夜は夕食をとって就寝する、というリズムをもって生活してきた。そして、その生活リズムは不変であると思い込んでいる。ところがそう思い込んでいるのは、実は間違っているのである。

最近は、昼になって起きてきて、昼食が朝食で、夕食が昼食で、夜中になると夕食をとる、というリズムで生活をしている人がたくさんいる。つまり、ひところの朝起きて朝食をとってという生活のリズムが、2万年の間に変化してきているのである。この生活のリズムのズレを利用すると、他人の時間をうまく使う事ができるのだ。

私は、朝から働いている。しかし、世の中には昼から働きている人もいれば、夜から働き始める人もいる。そういった人たちをうまく活用すると、自分が8時間働いたあとで、昼から働く人や、夜から働く人にバトンタッチをして、1日24時間をフルに活用する事ができるのである。

つまり、自分だけがいかに頑張ってみても1日24時間働く事を1年間続ける事は不可能だが、他人の時間をうまく使えば、それも可能なのである。時間というものは、それほど大切なものである。


この先20年使えて「莫大な資産」を生み出すビジネス脳の作り方(Den Fujitaの商法3の新装版) (Den Fujitaの商法 新装版 3)

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